Текст песни 夏のラフマニノフ - さかいゆう
夏が過ぎれば
全てマボロシ
嘘もホントも
二人たくさん重ねたね
遠い潮騒
揺れる向日葵
午後の通り雨
全て季節(とき)の蜃気楼
一番優しい君と
一番悲しい君を
知っている
僕だけが
夏のラフマニノフ
二人だけの記憶
波の音で霞むけど
この胸に残るメロディー
一番イイ奴の僕と
一番ヤな奴の僕を
知っていた
君だけが
夏のラフマニノフ
二人だけの記憶
涙はもうすぐ乾くけど
この胸に佇む想い
繰り返すメロディー
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