ZUTOMAYO - 過眠 текст песни

Текст песни 過眠 - ずっと真夜中でいいのに。



冴えすぎるままに
不一致が 流れてく
所詮は 皮膚を
懲らしめ 不覚まで
この図解まで 時が 裂かれても
特権は 幾度になく 哀愁にもなれる?
不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく
覚えてる身の五線譜に
砕け散っても びくともしない
原型のない 虚しさが
魘される夢も 全部
黙って綺麗ではいられない
原型のない 優しさが知りたい
何を感じたらいい 涙を教えて も云えない
眩い暮らしは ずっと 疑える源です
怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ
触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです
濡れた踵で歩いてく
軋む雪を奏でて 思い出す
原型のない 寂しさは 自由だな
喉に終うように 涙を堪えても見えない
眩い暮らしは ずっと 疑える源です
怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ
触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです
冴えすぎるままに
不一致が 流れてく
所詮は 皮膚を
懲らしめ 深くまで
この図解まで 時が 裂かれても
特権は 幾度になく 哀愁にもなれる?
不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく



Авторы: Acane


ZUTOMAYO - 過眠
Альбом 過眠
дата релиза
23-01-2021

1 過眠




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