みきとP - 夏の半券 текст песни

Текст песни 夏の半券 - みきとP



いつもと違う午前3時
汗ばむ部屋着を取り替えて
もうダメだって声を枯らす 蝉時雨
このまま朝を迎えに行こう
近所を軽くジョギングしよう
君の真似して朝食は多めにとろう
離れ離れは どこか新鮮で
同じ朝焼けは見れない
"寂しい"とか男らしくないね
そう君に笑われそうさ
次の恋はひと回り大人の顔して
忘れ合おう
僕が探すのは言葉だった
君がくれたのは気持ちだった
「沈黙だってあなたなら、平気だよ」って
もしまたいつか どこかで逢えたら
お互いの世界を自慢しよう
そばにいたら近すぎて
君の大きさが見えなくなった
色褪せてく 二人で観た映画の半券
そんなに簡単には 君のこと嫌えないけど
このままでは進めないから
君のこと嫌えるように 頑張ろう
"寂しい"とか男らしくないね
そう君に笑われそうさ
次の恋はひと回り大人の顔して
忘れ合おう



Авторы: みきとP, みきとP


みきとP - Good School Girl
Альбом Good School Girl
дата релиза
05-11-2014




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