Текст песни ヨンジュウナナ - Rib

少女の声が 自分の名を呼んでる
夢を見ていた 覚めることない夢を
涙の数が人を強くする なんて
それは逆でしょ 挫けそうになる
（助けて）

夜中の公園 120円のひととき
そわそわしてる もうこれ癖になってる
メイク落とした 顔が本当の自分
気付かれないよに 気付いて欲しかった
許されることができたなら
もう一度あの人に会いたい
一番星になればちゃんと
君は気付いてくれますか

笑って 笑って 頬が痛くなるまで
あの日見てた夢を裏切らないで
君が 君が そばにいてくれたら
黙って 今の自分を 叱って欲しい

自覚しなくちゃ これはお仕事なんだと
面白いから 私に向いてるかな
背中に背負った 純白の翼は
あの頃とは違う ただの衣装だった

すべてを鵜呑みにしそうな夜
もう一度あなたに会えたなら
闇に怯えた子供のように
君に隠れても いいですか

歌って 歌って 胸が苦しくなるまで
もう二度と期待を裏切らないで
君が 君が そばにいてくれたら
黙って 抱きしめてほしい

群衆の中で見つけた 冷めない夢の原因を
こんなところで会うなんて どんな顔すればいいの
握ったその手 わずかに震えてた
これで終わりって 言わないで 行かないで
もう

ほらね やっぱり 胸が苦しくなったよ
思いが 溢れて 押し潰されそうだ
もう二度と過去は取り戻せない
わかってる さぁ

笑って 笑って 頬が痛くなるまで
あの日見てた夢を裏切らないで
君が 君が 今でも 好きだよ
例えどんな未来が 二人を切り裂いても
（大丈夫）