れをる - 白夜 текст песни

Текст песни 白夜 - れをる



白く融け出した夜半
逆さまに数えて Four, three, two
生まれついての傾斜 これは疾患
みんな麻痺った 壊れた羅針盤
Here we go? 此処ではないどこか
Where to go? どこでもない どうか
何がこんなに悲しいかがわからないんだ
なあ 君もそうだろうか
Undo to undo to redo
強くなりたいよ、自分の為じゃなく
Undo to undo to redo
この声が今も君を覚えている
失い続ける先にも
未だ見たい景色はあるのか?
痛みさえ白い 白い 白い夜に
僕たちは白を 白を 白を越え
叶わない願いなのかもしれない
それでも僕が祈るのは
生きるほど黒く 黒く 黒くなり
僕たちは白を 白を 白を行く
孤独を抱いた 傷も隠した
会いたいよ いつか白い夜の向こうへ
不本意な Yes 不条理は全部その声で覆せ
難だらけでも強くなれる 弱さあわせ飲み込んで
あの日僕のノスタルジア 大切だから食い違ったんだ
チグハグ脈打ついつも 四苦八苦譲れない理由を
Undo to, undo to あと幾つ越えたら交わる
Redo to, redo to 踏み鳴らすわ美化した昨日の上
止まるなよ スロウでも
まだ此処じゃないから願う
色付き 僕たちはただ白々 白々しく
あの日に泣いても今日に笑え
確かに僕は生きている
痛みなどくれて くれて くれてやる
そして生きろ 生きろ僕らは
孤独よ光れ 君の為に
あぁ また会おう 白夜を越えて
白く陽が差して夜半
せーの足を出す Three, two, one
一秒前が溶暗、変化、白夜



Авторы: Reol


れをる - 白夜
Альбом 白夜
дата релиза
28-07-2021

1 白夜




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