Текст песни I'd Ring - アイドリング!!!
白いリングか空に咲いて季節を運ぶ
目に映るすべてが変わっても
今
君と歩き出そう
輝く未来へずっと
キラキラ街の灯りが眩し過ぎて
君の手をたぐり寄せた
この世界創まって
何度目の冬だろう?
午後からの雨が雪に変わって
夜のこの街をざわつかせた
君とひとつの傘
幸せ溢れ出した
去年の今頃
ひとりだったよね
今は同じ歩幅の君が
そう、こんなにそばに居る
白い果実が夜の空に冬を運べば
見慣れた街もまるでファンタジー
この胸の愛も夢も
ほら輝いてる
まだまだ続いてくストーリー
(Just
begun)
新たなページが始まるよ
(So
we
can)
空の
(向こう)
冬の
(向こう)
映る景色
また変わっても
僕ら歩いて行こうよ
ひらひら舞い落ちる雪
積もり出して
僕らの足跡残す
どれくらい歩いたの?
今日までのこの道のり
たぐり寄せた手と手か結びつき
真冬の体温
感じ合った
ふたりだけの世界
ポケットで生まれたんだ
互いの弱さに
傷ついたりした
今の僕らどんな事さえも
乗り越え
行けるよ
もしもあの日あの時
君と出逢わなければ
今頃何をしていたかな?
ただ君がそばに居れば
僕は強くなれる
降り積もる雪の向こう側
(Beyond
the
snow)
まだ知らない春が待ってる
(As
we
know)
空の(向こう)冬の(向こう)
街の景色
変わる頃に
次の夢描こうよ
Silent
night
(I
decided)
Snowy
night
(I'd
ring
you)
今は同じ歩帽の君が
そう、こんなにそばに居る
白い...
白いリングが空に咲いて季節を運ぶ
目に映るすべてが変わっても
また君と歩き出そう
輝く未来へと
まだまだ続いてくストーリー
(Just
begun)
新たなページが始まるよ
(So
we
can)
冬を
(越えて)
時を
(越えて)
愛のリング
感じながら
ふたり歩いて行こうよ
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