Spitz - Hibiskus текст песни

Текст песни Hibiskus - Spitz



過ちだったのか あいつを裏切った 書き直せない思い出
幼さ言い訳に 泣きながら空飛んで クジラの群れ小さく見える
後ろめたいままの心が憧れた
約束の島で 再び白い花が
咲いた変わらずに 優しく微笑むような
なまぬるい風 しゃがれ声で囁く
「恐れるな 大丈夫 もう恐れるな」
武器も全部捨てて一人 着地した
悲しみかき混ぜて それでも引きずった 忘れられない手のひら
言葉にする何度も あきらめたはずなんだ
顔上げた道の 先にも白い花が
咲いた揺れながら 黒蜜の味を知って
あの岬まで セミに背中を押され
戻らない 僕はもう戻らない
時巡って違うモンスターに なれるなら
咲いた変わらずに 優しく微笑むような
なまぬるい風 しゃがれ声で囁く
「恐れるな 大丈夫 もう恐れるな」
武器も全部捨てて一人 着地した



Авторы: 草野 正宗, 草野 正宗


Spitz - Samenai
Альбом Samenai
дата релиза
27-07-2016




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