Spitz - グラスホッパー текст песни

Текст песни グラスホッパー - Spitz



柔らかな魂で混ぜあわせた秘密 裏通りを駆ける
ぶつかりすぎて ほら ひからびた唇引き裂いてくダンボール
本当なら死ぬまで恋も知らないで
力を抱えこんで潰れてたかもね
こっそり二人 裸で跳ねる
明日はきっとアレに届いてる
バッチリ二人 裸で跳ねる
明日はきっとアレに届いてる 輝く虫のように
冷たくしてごめんね 抱き上げて愛撫する貧乏神照らす
桃の香りがして幸せ過ぎる窓から 投げ捨てたハイヒール
転がる石 蹴とばして 苦笑い
お茶を飲み 悶々となった気持ちは捨てないで
こっそり二人 裸で跳ねる
明日はきっとアレに届いてる
バッチリ二人 裸で跳ねる
明日はきっとアレに届いてる 疲れも知らずに
バッチリ二人 裸で跳ねる
明日はきっとアレに届いてる 輝く虫のように



Авторы: 草野 正宗


Spitz - ハチミツ
Альбом ハチミツ
дата релиза
11-07-1995




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