Текст песни スピカ - Spitz
この坂道もそろそろピークで
バカらしい嘘も消え去りそうです
やがて来る
大好きな季節を思い描いてたら
ちょうどいい頃に素敵なコードで
物凄い高さに届きそうです
言葉より
触れ合い求めて
突き進む君へ
粉のように飛び出す
せつないときめきです
今だけは逃げないで
君をみつめてよう
やたらマジメな夜
なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも
続くのです
はぐれ猿でも調子がいいなら
変わらず明日も笑えそうです
ふり向けば
優しさに飢えた
優しげな時代で
夢のはじまり
まだ少し甘い味です
割れものは手に持って
運べばいいでしょう
古い星の光
僕たちを照らします
世界中
何も無かった
それ以外は
南へ向かう風
流れる雲に
心の切れはしを
託したならば
彼方へ...
粉のように飛び出す
せつないときめきです
今だけは逃げないで
君を見つめてよう
やたらマジメな夜
なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも
続くのです
続くのです
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