Текст песни 死にもの狂いのカゲロウを見ていた - Spitz
流れる水をすべって
夕暮れの冷たい風を切り
ほおずりの思い出が行く
うしろから遅れて僕が行く
輪廻の途中で少しより道しちゃった
小さな声で大きな嘘ついた
殺されないでね
ちゃんと隠れてよ
両手合わせたら涙が落ちた
ひとりじゃ生きてけない
ピカピカ光る愉快な
顔の模様が浮かんだボールが
ポタポタ生まれ落ちては
心の窓ガラスたたいてる
歩道橋の上からカンシャク玉をバラまいたら
空の星も跳ねた
死にもの狂いのカゲロウを見ていた
時間のリボンにハサミを入れた
ひとりじゃ生きてけない

1 おっぱい
2 ヒバリのこころ - インディーズ Version
3 恋のうた - インディーズ Version
4 353号線のうた
5 死にもの狂いのカゲロウを見ていた
6 鳥になって
7 愛のしるし
8 旅人
9 俺のすべて
10 心の底から
11 マーメイド
12 コスモス
13 野生のチューリップ
14 トゲトゲの木
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