Spitz - 353号線のうた текст песни

Текст песни 353号線のうた - Spitz



月まで続いてそうな
坂を登りつめたあとは
地獄の入り口みたいな
真暗な森に入った
缶ジュースを飲みたくて
車を止めて探したよ
だけどもここでは多分
空き缶さえ見つからない
※全部忘れてた ずっと昔の
今ここで君と僕 思い出している
裸になれたらいいな
きのうよりはずかしくても
僕らのうたは止まらない※
ノロマでもいいから
走りつづけるさ ゴロゴロと
小さくなってく僕ら
なんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに
二度と苦しむこともない
(※くり返し)
地図にない道を選んで Yeah...
海の見える街へ行こう La...



Авторы: 草野 正宗


Spitz - ヒバリのこころ
Альбом ヒバリのこころ
дата релиза
21-03-1990




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