ハイ・ファイ・セット - 荒涼 текст песни

Текст песни 荒涼 - ハイ・ファイ・セット



鉄道沿いの
海岸線に
よせくる流氷
光のいかだ
風が泣いてる
入れておくれと
古びた 列車の
窓の隙間で
いくどこの景色に
会いに来たでしょうか
何も思わず
たたずんでみたくて
春の便りは
その名ばかりで
薄ずみ 色した
さい果ての海
私の捨てた
哀しい恋よ
遠くへ 遠くへ
流れていって
遙かな ロシアの
しんきろうへと



Авторы: Yumi Arai, 松任谷正隆


ハイ・ファイ・セット - Fashionable Lover
Альбом Fashionable Lover
дата релиза
05-06-1976



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.