ユリカ/花たん - アネモネ текст песни

Текст песни アネモネ - ユリカ/花たん



アネモネ
偽りのキャンパスは
紅(くれない)に染めて 触れる指に
あなたを捉える術がないの
わたしを拒むその先飛び出し
抱きしめたいのに
叶うことできないのは 招く弱さ
まだ見ぬ紅い花へと思いを馳せて
手を伸ばしたら
あなたの熱感じれるの
偽りのキャンパスへあなたを乗せてく
伸びる指に
あなたを誘(いざな)う術はないの
下ろすはしごがあればもうこのまま
愛し合えるのに
願うが届かないのは 招く脆さ
踏みしめたことない地へ夢が溢れて
声に出したら
あなたは手を差し出してくれるの
どうかどうか
わたしを連れ出してほしいのです
どうかどうか
わたしへ刻みつけてください
わたしを閉じ込めた檻を破って
あなたに触れるの
儚く散ってくのは夢の後で
隠すことできないなら
色ない景色へ紅を足してく
罪というなら骨を砕き
そうよ大気に溶けてあなたを抱きしめ
まっしろな世界は愛に包まれてくの
いつか芽を出し
咲き乱れるアネモネに満ちるの



Авторы: ユリカ, 花たん


ユリカ/花たん - The flower of dim world
Альбом The flower of dim world
дата релиза
24-09-2014




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