ユリカ/花たん - 餓えた野獣 текст песни

Текст песни 餓えた野獣 - ユリカ/花たん



首輪を外して鎖を引きちぎり
チラつく栄光 ぶち破っていくんだ
空色(Celeste)に跨(また)ぎ いつだって目指すのは
届くか分からない 頂点に立つ太陽
あの先を見失った悔しさもいつしか忘れて
がむしゃらに走り続け嘆く
何もなかったように時は進むんだ さぁ
満たしてくれない乾きすぎた喉
喰らいつくように獲物を求め続ける
渦巻く絶望分からなくてもいい
分かってたまるかと闇へ逃げ出すんだ
突き出されたと思った 眩しくて苛立つ太陽
湧き上がる感情に吠えたら
襲(おそ)い来る獣に自分が食われた
懺悔なんていらない
証明してやるよ さぁ
這いつくばってた 真っ暗な地の底
掴みたくもない あの頃の栄光
目の前チラつき ここに縛り付ける
それでも前を見る 乾いた欲望求め
後悔なんていらない
証明してやるよ さぁ
首輪を外して鎖を引きちぎり
チラつく栄光 ぶち破っていくんだ
空色(Celeste)に跨ぎ いつだって目指すのは
届くか分からない 頂点に立つ太陽
後悔なんていらない ここが必要な場所
回し続けろ さぁ行け
掴み取れよ その先噛みつけ
どこまでも追いつく
さぁ叫べよ野獣の名を
喰らいつけ
走り出せ



Авторы: ユリカ, 花たん


ユリカ/花たん - The flower of dim world
Альбом The flower of dim world
дата релиза
24-09-2014




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