Текст песни ミザリー - 優里
守ってよ
ミザリー
六畳間一人
進まない針ばかり眺めたり
ネオンで涙隠せば
今日も
私じゃない私なの
溶けるメランコリー
平々平凡だね
君って
はいはい
大体合わないよって
嫌々やんや言われちゃったって
愛愛愛したいよ
なんちゃって
気付けばメイデイ
絡まって
行き場もないようなストレイキッズ
道行く全てが不快だった
明日を拒む
身体を騙して
守ってよ
ミザリー
この街の隅
枯れたラベンダーに降り注ぐ雨
醜い顔を隠してくれよ
私じゃない私なの
溶けるメランコリー
なぁなぁなぁなぁでもいいよって
会いたい
愛想振りまいたって
ああ
一番にはなれない
愛し合いたいよ
なんちゃって
いつしかレイデイ
絡まって
置いていかれたストレイキッズ
いっそ誰も彼も消えてしまえばいい
一番幸せな夜に
語ってよ
ミザリー
この日々の意味
消えたカレンダー
象られた君
細い指先
首筋なぞる
私じゃない私なの
揺れるメランコリー
もう二度と明けない夜に
そう
きっと冷めないアゴニー
雨に打たれて
張り付くシャツで
象る身体
彷徨うばかり
私はここで
裸足のままで
許さないよ
隠さないの
私だけの私だから
さよなら
ミザリー
本当の朝に
嫌味なほど眩しい黎明に
荒れた素肌が擦れ
痛いなら
全部脱ぎ捨てて
貴方の手払って
Yeah,
yeah
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