八乙女 楽 (CV.羽多野 渉) - 幸せでいて текст песни

Текст песни 幸せでいて - 八乙女 楽 (CV.羽多野 渉)



梔の花が香る夏の日に
吸い込まれるように あなたに恋した
色づく通りを 一緒に歩いたね
手と手が触れて 互いの温もり知ったんだ
会える日が待ち遠しすぎて
顔見るなり抱き寄せて驚かせたね
どうしようもないくらい
あなたを想うと
萎れていた心さえも
柔らかな輝きに 優しく満たされてく
こんな気持ち人は『幸せ』と呼ぶんだ
目に映る世界 一つ一つが光だった
二人ならどんな 苦しい夜が来ても
笑って越えていける
信じていたよ
いつからなんだろう 会えない時間が
手と手を離し 別々の道を選ばせた
すれ違う毎日の中で
つい自分勝手な言葉 投げかけてたね
傷つけると知ってても
誰より認めて 分かってほしい相手なのに
素直になれないまま 遠くなるその背中
まだ見つめてるだけ 追うこともできずに
ゆっくりと頬を伝うのは 後悔だろうか
最後の瞬間さえ
あなたを愛してたと
突きつけられるようで 胸が痛いよ
I'll never forget you...
Forever you smile...
あなたを想うと
萎れていた心さえも
柔らかな輝きに 優しく満たされてく
こんな気持ち人は『幸せ』と呼ぶんだ
目に映る世界 一つ一つが光だった
思い出になんて まだ出来そうにないけど
ありがとう、どうかずっと幸せでいて
Oh 幸せでいて...



Авторы: 山田竜平


八乙女 楽 (CV.羽多野 渉) - REGALITY
Альбом REGALITY
дата релиза
20-09-2017




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