Текст песни Ai No Jokyoku - 南 沙織
いつかこんな夕暮れ
やはり風に吹かれて
ただしきりに恋を思い
待ちこがれていた日がある
生きることの意味さえ
あの日あまり知らずに
だけどどこか胸はすでに
今日のことを知りはじめていた
夏になる
はじめには
旅にでも行きたいの
馴れすぎた哀しみに
あいさつを送りたい気持ち
いつかこんな季節に
私
恋をしていた
これがきっとしあわせだと
信じられた月日の思い出がある
覚えきれぬときが流れ
とにかくみな暮しているのね
夏になるはじめには
旅にでも行きたいの
馴れすぎた哀しみに
あいさつを送りたい気持ち
いつかこんな街角
私
人と別れた
過ぎてみればすべて同じ
堪えられない事など何もないのよ
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