Текст песни 君がいたから - 南こうせつ
なにもない海沿いの小さな町は
僕たちの青春を燃やした町さ
それとなく待ち伏せた憧れの君
肩並べ帰る道夕陽が染める
ふるさとの夢を見るたびに
よみがえるあの空
ありがとう思い出を
君がいたから
図書館の片隅で借りたノートも
学校の裏道の小さな店も
分け合ったひと皿のお好み焼も
青春のまぶしさに輝いていた
あの頃の胸のときめきは
いつまでも消えない
ありがとう思い出を
君がいたから
好きだよとひとことが言えないままに
近づいた卒業の春の足音
城山の公園のベンチにかけて
たわいないおしゃべりの花が舞い散る
ふるさとの海に吹く風は
少しだけせつない
ありがとう思い出を
君がいたから
1 加茂の流れに(LIVE)
2 あの人の手紙
3 ひとりきり
4 神田川(シングルバージョン)
5 赤ちょうちん
6 うちのお父さん
7 妹
8 幼い日に
9 夏の少女(シングルバージョン)
10 男たちよ
11 おまえが大きくなった時
12 れくいえむ
13 青春の傷み
14 春に想えば(リメイク)
15 あゝ旅の宿 一般発売用
16 国境の風
17 恋のゆくえ
18 ギターを鳴らせ
19 恋 はるか
20 まごころに生きる
21 雨に漕ぎ出そう
22 君がいたから
23 コンサート・ツアー
24 歌って笑って
25 友の唄が聴こえる
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