Текст песни 夜明けのビート - 坂口 有望
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
わたしはずっとわたしだ
水気の少ない青だった
時間はかかってしまったけど
いつかの問いが解けたりして
なんやかんや楽しかったんだ
夜明けのビートが離れなくて
授業中ずっと流れてた
不意に言葉に惹かれたりして
胸の奥がせわしかったな
迷う度に思い出して
標識みたいになるんだろうな
「最初」や「最後」に泣かされた
日々に花束を
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
張り詰めた糸が緩んだとき
はじめて知った優しさとか
教室に居残る春だとか
毎日を思い出してさ
しょうもないことで傷ついて
派手な包帯を巻きながら
バイマイサイドで泣いていた
あの子にも花束を
青春はすぐ尖ってしまうらしい
弱ってしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が一番好きって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
青春はすぐ終わってしまうらしい
溶けてしまうらしい
誰かが歌う
いつになっても今が続けばいいって
笑っていれたらいい
わたしはずっとわたしだ
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