坂本美雨 - 時雨の森 текст песни

Текст песни 時雨の森 - 坂本美雨



何処までも歩いた 時雨の森を
時に秘めた記憶 探し求めて
遠く響く声 今でも聞こえてる
いつの日か貴方も 消えてゆくなら
共に過ごした時も 霧に紛れた
涙乾いてく 傷跡 消えてゆく
窓からの景色 時が変えてしまうこと
恐れぬように手放した、愛しいものこそを。
いつまでも歩いた 時雨の森を
貴方を想う度に 流れた
遠く響く声 今でも聞こえてる
窓からの景色 時が変えてしまうこと
恐れぬように手放した、愛しいものこそを。
「離れないように。」
願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。



Авторы: 宮沢 和史, 坂本 美雨, 宮沢 和史, 坂本 美雨


坂本美雨 - ブランク
Альбом ブランク
дата релиза
11-04-2001




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