坂本美雨 - 風花 текст песни

Текст песни 風花 - 坂本美雨



君がいればいつもぼくは 笑ってられるけど
一人きりの時がきても 強くいられるかな
手の平からこぼれ落ちる 一瞬の毎日を
すくうような宝物も 壊れてゆくのかな
なにもいらない
きみといれたら
言葉にならないほど愛しいもの
大事なものも変わってゆくから
どうかこの命を この空気を
美しいこの笑顔を 胸に刻み付けて
どんな時もいつの日にも 一緒にいてくれた
白い猫が膝で眠る はかない夢をみた
何もいらない
今があるなら
君が愛しいこと感じるほど
遠く離れる時を想うけれど
どうかこの命を その空気を 懐かしいその笑顔を
ずっと離さないで
なにもいらない
きみといれたら
言葉にならないほど愛しいもの
大事なものも変わってゆくから
どうかこの命を この空気を
美しいこの笑顔を 胸に刻み付けて



Авторы: 坂本 美雨, 森 俊之


坂本美雨 - Harmonious
Альбом Harmonious
дата релиза
24-05-2006




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