奥 華子 - 大切なもの текст песни

Текст песни 大切なもの - 奥 華子



大切なものは
いつも傍にあるよ
自分を信じることから始めよう
目の前の一人を
笑顔にできたなら
たくさんの光に
繋がってゆける
なりたいもの
やりたい事
分からずに毎日が過ぎて
夢中になれるものなんて無かった
あの頃
バイトも恋も続かなくて
それを周りのせいにしたり
弱い自分を必死に守っていた
街を横切る風が
季節を教えてくれる
いつまでも
今のままじゃいられないから
一歩踏み出してみよう
大切なものは
いつも傍にあるよ
自分を信じることから
始めよう
目の前の一人を
笑顔にできたなら
たくさんの光に
繋がってゆける
思い通りにいかなくても
泣きたいくらい悔しくても
まだ頑張れるような気がしていたのは
1人じゃないと思えたから
叱ってくれる人がいたから
きっと自分を好きになりたいから
どんな寄り道だって
無駄じゃないと思える
ただ じっと待ってるだけじゃ
変われないから
前に進めないから
大切なものは
いつも傍にあるよ
いくつもの涙を乗り越えてゆける
幸せの名前を決めるのは
いつでも自分の心だと信じているから
ねぇ 怖がらないで
例えば 迷い苦しい時がきても
そのトンネルを抜けた向こうに
今より綺麗な
見たこともない景色が待ってるから
小さな幸せに
いつも気付けたなら
今日よりも明日を好きになれるね
他の誰でもない
自分だけの道が
必ずあることを忘れないように
大切なものは
いつも傍にあるよ
自分を信じることから始めよう
目の前の一人を
笑顔にできたなら
たくさんの光に
繋がってゆける



Авторы: Hanako Oku


奥 華子 - 君がくれた夏
Альбом 君がくれた夏
дата релиза
18-03-2015




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