Текст песни Teacher - 女王蜂
眠剤入りのコーヒーを飲んで
うつらうつらしてる
ここ旧視聴覚室でわたしたちは
結んで開いて
放課後わたしだけが見れた
伸びた無精髭が好きだったよ
見逃して探り合うことで
手を打ったあの日
先生
なんでわたしじゃないの?
先生
なんでわたしじゃないの?
禁断の恋愛ごっこに
とても背伸びしてる
ここに辿り着くためにぼくたちは
結んで繋いで
「大人になれる方法だった」
なんて思わないで欲しかったんだ
溶け残りを飲み干して眠るよ
手は離さないで
先生なんて誰でもないよ
先生だったら誰でもいいの?
1 Teacher
2 Die Zauberflote
3 Holy War
4 Fire (Ten Version)
5 Super Hypnotize
6 Introduction
7 9.5
8 Ten
9 Half (Ten Version)
10 Serenade
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