女王蜂 - 先生 текст песни

Текст песни 先生 - 女王蜂



眠剤入りのコーヒーを飲んで
うつらうつらしてる
ここ旧視聴覚室でわたしたちは
結んで開いて
放課後わたしだけが見れた
伸びた無精髭が好きだったよ
見逃して探り合うことで
手を打ったあの日
先生 なんでわたしじゃないの?
先生 なんでわたしじゃないの?
禁断の恋愛ごっこにとても背伸びしてる
ここに辿り着くためにぼくたちは
結んで繋いで
「大人になれる方法だった」
なんて思わないで欲しかったんだ
溶け残りを飲み干して眠るよ
手は離さないで
先生なんて誰でもないよ
先生だったら誰でもいいの?



Авторы: 薔薇園 アヴ


女王蜂 - 十
Альбом
дата релиза
22-05-2019




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