Текст песни 夕焼小焼 - 小林武史
赤い夕焼け
眺めたあの日
君と初めて手を繋いだ
夕焼け染まる
君の横顔
君をまるごと
抱き締めたかった
僕にはそんな勇気もなくて
帰り自転車の二人乗り
背中に君の体温乗せて
ずっとずっと
ずっとずっと
このままで
手を繋いで
僕と繋いで
花が咲く頃に
隣で笑って
手を繋いで
僕と繋いで
暑い日の夜
線香花火
二人で火をつけて
父さん母さんになった時は
子供はさんで
布団で寝るんだ
おじいちゃんおばあちゃんになった時は
二人でまた
夕焼け見ようね
いつか二人離れてしまうのなら
僕はずっとここにいたいケド
でも君との未来見てみたいの
一歩一歩
一歩一歩
少しずつ
手を繋いで
僕と繋いで
色付く木の葉を
一緒にくぐって
手を繋いで
僕と繋いで
雪の降る街
凍える吐息
優しく暖めて
手を繋いで
僕と繋いで
手を繋いで
僕と繋いで
花の咲く頃に
隣で笑って
手を繋いで
僕と繋いで
君と僕二人
出会えた奇跡
手を繋いで
僕と繋いで
二人で歩く
夕焼け小道
いつまでも輝いて
夕焼け染まる
君の横顔
優しく抱き寄せて
寄せて
手を繋いで
僕を繋いで
1 花の街
2 ちんちん千鳥
3 この道
4 からたちの花
5 さくら さくら(日本古謡)
6 中国地方の子守歌(岡山県民謡)
7 浜千鳥
8 椰子の実
9 夏の思い出
10 ちいさい秋みつけた
11 雪の降る町を
12 冬景色(文部省唱歌)
13 ペチカ
14 朧月夜
15 春の小川
16 七つの子
17 春よ来い
18 叱られて
19 早春賦
20 故郷
21 赤い靴
22 夕焼小焼
23 赤とんぼ
24 紅葉
25 里の秋
26 冬の夜(文部省唱歌)
27 浜辺の歌
28 かなりや
29 待ちぼうけ
30 月の沙漠
31 荒城の月
32 城ヶ島の雨
33 水色のワルツ
34 宵待草
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