Текст песни 宵待草 - 小林武史
長い黒髪
優しく触れて
ひと夜の夢を
くれた人
叶わぬ恋と
あきらめて
涙で
涙で
手酌酒
女の意地を
守ってきたけれど
ああ
崩れてしまいそう
雨に濡れてる
宵待草
愛を探して
訪ねて来たの
虚(うつ)ろう心
抱きしめて
川面に浮かんだ
朧(おぼろ)月
涙で
涙で
揺れている
女の胸に
想い出置いたまま
ああ
残していかないで
夜に迷い散る
宵待草
つのる想いを
心に秘めて
明日を信じた
みれん花
交わしたお酒に
酔いながら
涙を
涙を
流したい
女の幸せ
その手で暖めて
ああ
咲かせて欲しいのよ
春を待つ身の
宵待草
1 花の街
2 ちんちん千鳥
3 この道
4 からたちの花
5 さくら さくら(日本古謡)
6 中国地方の子守歌(岡山県民謡)
7 浜千鳥
8 椰子の実
9 夏の思い出
10 ちいさい秋みつけた
11 雪の降る町を
12 冬景色(文部省唱歌)
13 ペチカ
14 朧月夜
15 春の小川
16 七つの子
17 春よ来い
18 叱られて
19 早春賦
20 故郷
21 赤い靴
22 夕焼小焼
23 赤とんぼ
24 紅葉
25 里の秋
26 冬の夜(文部省唱歌)
27 浜辺の歌
28 かなりや
29 待ちぼうけ
30 月の沙漠
31 荒城の月
32 城ヶ島の雨
33 水色のワルツ
34 宵待草
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