Текст песни 小さな街のプラタナス - 小椋佳
小さな街の
小さな恋
小さな公園
大きな木
大きな大きな
プラタナス
木の葉が一枚
舞っていた
私はあの日
まだ子供
あなたもあの日
まだ子供
大きな大きな
黒い雲
こわくてかくれた
プラタナス
とってもとっても
年寄で
とってもとっても
太くって
二人の両手で
かこんでも
かこみきれない
プラタナス
知らない間に
時が過ぎ
よごれた雨が
ふり始め
枯れてく年寄
プラタナス
最後の木の葉も
舞いおちた
何も残さぬ
プラタナス
泣くに泣けない
プラタナス
この世にたった一つだけ
残した私の
恋の思い
1 しおさいの詩
2 雨が降り時が流れて
3 木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
4 小さな街のプラタナス
5 六月の雨
6 白い浜辺に
7 少しは私に愛を下さい
8 あいつが死んだ
9 屋根のない車
10 この空の青さは
11 さらば青春
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