Yutaka Ozaki - Rules on the Street текст песни

Текст песни Rules on the Street - Yutaka Ozaki



洗いざらしを捨てちまって何もかもはじめから
やり直すつもりだったと街では夢が
もうどれくらい流れたろう今じゃ本当の自分
捜すたび調和の中でほらこんがらがってる
互い見すかした笑いの中で言訳のつくものだけを
すり替える夜瞬きの中に何もかも消えちまう
街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる
あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった
今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に
微笑みおまえの笑顔を捜してる
傷をなめあうハイエナの道の脇で転がって
いったい俺は何を主張しかかげるのか
もう自分では愚かさにすら気付き論す事もなく
欲に意地はりあうことから降りられない
疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには
互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど
街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる
あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった
今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に
微笑みおまえの笑顔を捜している
河のほとりにとり残された俺は街の明りを
見つめてた思い出が俺の心を縛るんだ
月にくるまり闇に吠え償いが俺を
とらえて縛るそいつに向って歌った
俺がはいつくばるのを待ってる全ての勝敗のために
星はやさしく風に吹かれて俺は少しだけ笑った
街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる
あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった
今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に
微笑みおまえの笑顔を捜している
おまえの笑顔を捜している



Авторы: 尾崎 豊, 尾崎 豊


Yutaka Ozaki - 壊れた扉から
Альбом 壊れた扉から
дата релиза
25-04-2009




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