山本彩 - 愛と悲しみの時差 текст песни

Текст песни 愛と悲しみの時差 - 山本彩



長い髮を切ったあの日
あなたは部屋を出ていった
風が少し肌寒くて
コートの襟を合わせた
携帯の留守電なんか聴かないわ
未来の無い愛の炎は消えればいい
なんて割り切っていたのに
街の景色がにじむ
こんなよくある出来事に
何故か整理がつかない
自分見失うくらいに
何が悲しいのかな
それならそれでもいいって
さっきは思っていた
愛をその後知った
高いビルの下を歩く
私は空を見上げる
ずっと忘れていたものを
ようやく思い出したの
「サヨナラ」とはっきり言えば楽だった
その傷口見たくないから放っておいた
どんな強がっていたって
今も愛してること
ちゃんと向き合うことでしか
前に進めないと思う
もっと涙流した方が
全て終わりに出来る
私は弱くていいんだ
ようやく思えてきた
愛を学習したわ
なんて割り切っていたのに
街の景色がにじむ
こんなよくある出来事に
何故か整理がつかない
自分見失うくらいに
何が悲しいのかな
それならそれでもいいって
さっきは思っていた
愛をその後知った



Авторы: 秋元 康, 若田部 誠, 秋元 康, 若田部 誠


山本彩 - ここがロドスだ、ここで跳べ! (Type A)
Альбом ここがロドスだ、ここで跳べ! (Type A)
дата релиза
21-01-2015



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