嵐 - season текст песни

Текст песни season -



踏み出す夢の音も 僕らは感じている
頬なでる風に光 見つけたような気がして
咲いた名もない花を君に届けよ
消えることない思いと
遠く離ればなれでも心一つ繫がってる
ひらひらと花が舞う頃
旅立ちを決めた思いは
今誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら
僕たちは歩いて行くよ
今瞳の奥に輝く夢は
いつでもいつまでも
あの頃憧れてた 未来を歩き出した
分からなかったこと少し 分かり始めた気がする
巡る季節の中で変わりゆく
僕の変わることない思いも
涙零れそうなとき君のことを思い出す
春色の風香る頃
澄み渡るこの空のように
もう迷いは何もなくて
何度でも咲き誇るように
始まりを描いて行くよ
今ありふれた日が
掛けがえのない喜びに満ちてる
ひらひらと花が舞う頃
旅立ちを決めた思いは
今誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら
僕たちは歩いて行くよ
今瞳の奥に輝く夢は
いつでもいつまでも
いつでもいつまでも



Авторы: Youth Case, youth case


嵐 - URA ARA BEST 2008-2011
Альбом URA ARA BEST 2008-2011
дата релиза
16-07-2021




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