川本真琴 - 願いがかわるまでに текст песни

Текст песни 願いがかわるまでに - 川本真琴



これから るるる よみがえる
この街の土の上
あれから るるる となりで
同じ歳になってた
麦わら帽子の陰で
あなたがどんな顔してたか知らない
美しい景色に気づかない
向日葵畑の中
星空 おやすみって言うまであなたを確かめたい
天然の夏の匂い 朝になるまで抱いててね
月の輪熊になって銀河の洞窟に住む
点滅しながら消える幽霊列車を見た
心が折れちゃって輝くあなたを愛することできない
夜も沈まない太陽の花
この手にこぼれてしまうほど
私を待っててくれたように
ただそこに立っていた
向日葵畑の中





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