徳永英明 - 幻を止めて текст песни

Текст песни 幻を止めて - 徳永英明



ああ 夢だよと
いいきかせて
そう 嘘だよと
ただ つぶやいても
帰りたくないと
とまどってみても
決めるのは 君だから
ふたり 夕暮れの渚で
出会った 予感のままに
君は 濡れた髪のままで
女神の姿をしてた
夢を 重ねては眠った
最後の 言葉をかくし
君の ひそやかな寝顔に
確かな時間の 吐息さがした
幻を止めて
幻を止めて
ふたり 理由(わけ)のある恋でも
離しは しないさずっと
胸に つかまえて抱いたら
にじんだ涙もやがて乾く



Авторы: 徳永 英明, 秋谷 銀四郎, 徳永 英明, 秋谷 銀四郎


徳永英明 - Revolution
Альбом Revolution
дата релиза
05-10-1991




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