星羅 - hirakegoma текст песни

Текст песни hirakegoma - 星羅



知らない人が来ても
ドアを開けちゃいけませんよって
お留守番のとき言われてた
約束して 指切りもして
褒められたのはずっと前で いまじゃ容易く開かないのはどうしてよ
素直になって ドアを開いて 本当のこと知りたいの
子どもになって 無邪気になって あなたをもっと知りたいよ
鳴らしてくれた ドアのベル 今も響いてる
ひらけごまで開くほど
簡単じゃないのわかってる
自分でもわからなくなった
心のドア 開ける呪文
臆病者なわたしは 狼かぶった 強がり弱いひつじで
素直になって ドアを開いて あなたについて行きたいの
その手掴んで 無邪気になって 世界をもっと知りたいよ
鳴らしてくれた ドアのベル 今も響いてる
空翔る鳥もきっと 自由にいきちゃいないのに oh
憧れて見上げた空の彼方 風に手を伸ばした
素直になって ドアを開いて あなたについて行きたいの
この先きっと 初めて知るの 世界がこんなに広いこと
鳴らしてくれた ドアのベル 早くいかなくちゃ 早くいかなくちゃ



Авторы: Seira


星羅 - Midiaimu
Альбом Midiaimu
дата релиза
09-11-2011




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