普天間かおり - 花星賛歌 текст песни

Текст песни 花星賛歌 - 普天間かおり



遠い遠い野原のすみで
蕾ほころばせゆく花よ
光あびて水汲み上げて
大気の中香り放てよ
遠い遠い岩場の陰で
冷たい風に揺れる花よ
空に茎を地に根を伸ばし
生きた証 種に刻めよ
たとえ誰からも赤らみを
見られることなくともいい
花よ花よ どこに芽生えようと
枯れ散る日まで咲き続けろ
遠い遠い夜空の彼方
もうじき役目終える星よ
体燃えて尽きるその前に
ちいさな願いをかけさせて
星座から遠く離れても
名前すらなくともいい
星よ星よ おじけづくことなく
堂々と輝けよ
形あるもの皆朽ちるとも
時が流れゆくともいい
花よ星よ 人の胸の中で
終わることない歌となれ
歌よ歌よ 人の胸の中に
花咲かせろよ 星灯せよ
花よ星よ 人の胸の中で
終わることない歌となれ
歌よ歌よ 人の胸の中に
花咲かせろよ 星灯せよ
遠くて近い 近くて遠い
歌で結ばれた花と星



Авторы: 増田 太郎, 増田 太郎


普天間かおり - 花星賛歌
Альбом 花星賛歌
дата релиза
25-01-2006




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