松任谷由実 - ダイアモンドの街角 текст песни

Текст песни ダイアモンドの街角 - 松任谷由実



こんな寒い日は 霧も凍って
光る結晶になる
それは虫たちが灯すキャンドル
あなたの街を漂う
タクシーをせかせてあの橋を渡ろう
待たせたら消えてしまいそうな恋
遅いワイパーはため息の音
いくつ数えたら着く
白い窓ガラス セーターで拭いて
うるむ信号 見送る
待ちわびた電話は狂おしい催眠術
どこへでも私を呼び出せるのね
恋をしなければ見ることのない
ダイアモンドの街角



Авторы: 松任谷 由実


松任谷由実 - ダイアモンドダストが消えぬまに
Альбом ダイアモンドダストが消えぬまに
дата релиза
05-12-1987




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