林原めぐみ - 浜辺のダイアリー текст песни

Текст песни 浜辺のダイアリー - 林原めぐみ



久し振り 海沿いの小さな町
一人でバスを 降りたの
人気ない砂浜を歩きだせば
思い出が打ち寄せる
幻ね 記念の日には
あなたと訪ねるはずだった
砕け散る ああ波のように
別れは突然 襲うのね
もう なんにもなかったように
静かに 海は包むの
熱い想い溶かしながら さざなんでいるだけ
Remember for evermore 愛しているわ
遥かに 沈む太陽
誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの
月明かり 穏やかに降り注げば
素直になれそうなのよ
瞳を閉じて まどろみの小舟の中
夢をみていたの
人波に負けそうな日も
あなたの面影いつだって
この胸に ああ生きている
いつしか時は 移るけど
もう なんにもなかったように
きらきら 朝が揺れてる
ガラス越しに小鳥の声 一日が始まる
Remember for evermore 愛しているわ
潮風 ときにしみるけど
今日も明日も一人じゃない「永遠」がここにあるわ
Remember for evermore 愛しているわ
遥かに 沈む太陽
誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの



Авторы: 辛島 美登里


林原めぐみ - WHATEVER
Альбом WHATEVER
дата релиза
05-03-1992




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