桑島 法子 - 深海の孤独 текст песни

Текст песни 深海の孤独 - 桑島 法子




悲しみを教えて...
瞳を閉じていたら悲しみも見えないと
温もりも知らずにいれば傷付く事もないと
思い出せない優しい声を
弔う胸の海原
消え失せた過去から 誰かが呼んでいるの
悲しみをこの手に取り戻す時はいつと
二度とは来ない今
貴方のことしか見えない
遠くで静かに光るやさしい船が一つ
逆巻く嘆きを乗せて胸の波間に消える
知らないはずの温もりを何故
捜して惑う海原
さざなみゆらめいて 命の船は行くよ
星ひとつ見えない波間を越えて進むよ
暗闇の向こうに
貴方のことしか見えない
いつか見てた波の
静けさの方へ
海の底に消えた
優しさの方へ
愛し合う未来を
確かに知っているの
悲しみをこの手に
取り戻すその時まで
二度とは来ない今
貴方のことしか見えない



Авторы: Yuki Kajiura


桑島 法子 - ガンダム パック
Альбом ガンダム パック
дата релиза
29-06-2007




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