Текст песни 心の端のソファー - 梅田彩佳・大島優子・藤江れいな
あなたの瞳の伏せ方で
この胸に風が吹くように
Oh
何かがあったと伝わって
来るよ
悲しみの雲
もしも夕立に降られたら
小さな傘しかなくたって
Oh
2人で一緒に肩寄せ合って
濡れながら行こう
そう
何とかなるから
Ah-
人生そんな日もたまにはあるよ晴れの日ばかりじゃない
朝までつき合うよ
眠れない夜には
何も話さなくたって
誰かがそばにいるといい
心の端のソファーに
私が彼に振られた時
ピスタチオ
ずっと食べながら
Oh
涙が乾くまで聞いてくれて楽になったよ
悲しみの雨は順番に
誰かの真上から降り始め
Oh
心配した人が迎えに来るよ
1人じゃないんださあ
一緒に帰ろう
Ah-
いつもと変わらない馬鹿話して
そのうち
雨も上がる
とことんつき合うよ落ち込んだ夜には
私にできることはやさしい言葉掛けるより
あなたのソファーにいること
朝までつき合うよ
眠れない夜には
何も話さなくたって
誰かがそばにいるといい
心の端のソファーに
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