Текст песни 舉棋不定 - Nana Mizuki
                                                窓辺に映る夕闇
 
                                    
                                
                                                あなたの肩にもたれて
 
                                    
                                
                                                優しい嘘ならば 
                                                もういらない
 
                                    
                                
                                                今すぐドア開けて
 
                                    
                                
                                                答えを出せないまま 
                                                季節は巡るの
 
                                    
                                
                                                たとえばこの地球(ほし)の
 
                                    
                                
                                                片隅で二人がずっと
 
                                    
                                
                                                暮らせるのなら何もいらない
 
                                    
                                
                                                まるで子どもみたいに
 
                                    
                                
                                                泣きじゃくる私をただ
 
                                    
                                
                                                抱き寄せたその手には二度と
 
                                    
                                
                                                触れられないとわかっている 
                                                good-bye
 
                                    
                                
                                                おざなりな台詞並べ
 
                                    
                                
                                                曖昧に時が過ぎる
 
                                    
                                
                                                正しいことなんて 
                                                もうわからない
 
                                    
                                
                                                今更遅すぎるけど
 
                                    
                                
                                                ため息消せないまま 
                                                夜空を見上げた
 
                                    
                                
                                                たとえばこの地球(ほし)で
 
                                    
                                
                                                巡り逢えたことはきっと
 
                                    
                                
                                                偶然じゃない 
                                                そう信じてる
 
                                    
                                
                                                だから後悔しないよ
 
                                    
                                
                                                微笑んだあなたをまだ
 
                                    
                                
                                                忘れられず愛している
 
                                    
                                
                                                いつか思い出に変わる日は来る?教えて
 
                                    
                                
                                                どうか振り向かないで 
                                                見送らせてここから
 
                                    
                                
                                                たとえばこの地球(ほし)の
 
                                    
                                
                                                片隅で二人がずっと
 
                                    
                                
                                                暮らせるのなら何もいらない
 
                                    
                                
                                                まるで子どもみたいに
 
                                    
                                
                                                泣きじゃくる私をただ
 
                                    
                                
                                                抱き寄せたその手には二度と
 
                                    
                                
                                                触れられないとわかっている 
                                                good-bye
 
                                    
                                
                            1 Glorious Break
2 Never Let Go
3 SUPER☆MAN
4 Angel Blossom
5 BRACELET
6 怠惰症候群
7 戀歌
8 禁斷的逆戰
9 The NEW STAR
10 Clutch!!
11 熱情的瑪麗亞
12 自我理想
13 伊甸園
14 舉棋不定
15 Exterminate
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.