Kyosuke Himuro - 永遠 - Eternity текст песни

Текст песни 永遠 - Eternity - Kyosuke Himuro



胸をナイフで裂いて
その手で心に触れればいい
せつなさの海に満ちる
永遠がそこにはある
夢の残骸を纏い
怯えた自分を隠してきた
おまえを愛せて少し
強くなれた気がするよ
疑えば 崩れ落ちてゆく
砂のアークで 星空を渡ろう
痛むのは 傷のせいじゃない
愛が孤独を 剥がし始めたから woo...
愛しき嘘を投げて
嘆きの深さを測ればいい
永遠はそこにある... woo...
とめどない 涙に Kiss して
おまえの雫 俺の血に混ぜよう
哀しみの旅が 終わる朝
いつか見上げた 青空があるはず... woo...
愛が孤独を 剥がし始めたから... woo...



Авторы: 氷室 京介, 森 雪之丞, 森 雪之丞, 氷室 京介


Kyosuke Himuro - Ballad - La pluie
Альбом Ballad - La pluie
дата релиза
27-09-2001




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