Kyosuke Himuro - REVOLVER текст песни

Текст песни REVOLVER - Kyosuke Himuro



いつまでも沈まない 太陽が
古ぼけたシェイドから グラスに零れる
永遠の輝きを 飲み干せば
あの夜の愛しさは 今も胸に在る
ベッドに散らかした kissと
魂の破片
おまえが邪魔でなきゃ 預かってて欲しい
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
雲の下霞んでる 街角で
もう少し我が儘に 旅を続けるよ
昨日より俺らしく 生きられたなら
夢に似た亡霊に 迷うこともない
おまえの優しさに
何度 救われただろう...
想いは風に乗り 時の河に積もる
約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
擦れて燃えた身体と みつめて溶けた心が
愛を知った 俺のすべて
おまえがくれた何かに 震える夢重ねれば
果てない孤独にも きっと耐えてゆける
約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
I will never say goodbye, my love
サヨナラは言わない



Авторы: 氷室 京介, 森 雪之丞, 森 雪之丞, 氷室 京介


Kyosuke Himuro - Girls Be Glamorous
Альбом Girls Be Glamorous
дата релиза
01-01-2001




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