Текст песни 真昼の最終列車 - Kiyoshi Hikawa
発車のベルが泣いてる
もう二度と会えない別れ
つないだ指先がもつれ合う
木枯らしに吹かれて
愛しても
愛しても
しあわせは逃げるから
最後の口づけを
拒んでくれないか
真昼の最終列車
熱い初雪が舞う
窓辺ではしゃぐ旅人
あなたの行き先さえ知らない
つらすぎて訊けない
愛しても
愛しても
人生はまぼろしか
棄てられた男に
落葉がからみつく
真昼の最終列車
愛しても
愛しても
しあわせは逃げるから
最後の口づけを
拒んでくれないか
真昼の最終列車
最後の口づけを
拒んでくれないか
真昼の最終列車
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