Текст песни 花 - 石嶺聡子
川は流れて
どこどこ行くの
人も流れて
どこどこ行くの
そんな流れが
つくころには
花として
花として
咲かせてあげたい
泣きなさい
笑いなさい
いつの日か
いつの日か
花をさかそうよ
涙ながれて
どこどこ行くの
愛もながれて
どこどこ行くの
そんなながれを
このうちに
花として
花として
むかえてあげたい
泣きなさい
笑いなさい
いつの日か
いつの日か
花をさかそうよ
花は花として
わらいもできる
人は人として
涙もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に
心の中に
花を咲かそうよ
泣きなさい
笑いなさい
いついつまでも
いついつまでも
花をつかもうよ
泣きなさい
笑いなさい
いついつまでも
いついつまでも
花をつかもうよ
1 戦局
2 ひめゆりの塔・メインタイトル
3 ひめゆりの少女達
4 戦争の影
5 ドキュメント 1945.3.23
6 月下の出発
7 南風原の落日
8 ドキュメント 1945.4.1
9 白百合の花
10 壕の中の別れ
11 ドキュメント 1945.5.4
12 被弾
13 それでも少女達は
14 イリュージョン
15 砲弾の雨
16 “先生、どうか行ってください”
17 雨の中の逃走
18 “生きたい”
19 “花 ~つかのま”
20 極限の中で
21 ドキュメント 1945.5.27
22 敵はそこまで
23 ひめゆり隊解散
24 絆
25 “アッパー(お母さん)”
26 夢が舞う
27 “死ぬんではない”
28 或る、ひめゆりの少女の死
29 花
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