Текст песни だって僕は雨男 - 福山 潤
僕の肩先に
ポツリと降る雨
天気予報はまた
今日もはずれさ
急ぎ足で帰らないと
家まで
晴れてたから
布団を干したまま
彼女と来た
遊園地は
3度目もまた雨
乗れない気持ち
乗れないアトラクション
離れてく
ふたつの傘がほら
どうせ僕は雨男
ふられふられて一人
そうさいつも雨男
靴下までしっとり
「A・M・E・O・T・O・K・O」
常夏の島で
彼女とヴァカンス
サングラスで
クールに決めるつもりが
窓の外は
季節外れの長い雨
ビーチチェアーに横たわる人もない
久しぶりの
ドライブなのに
土砂降りで引き返し
渋滞のクラクション
落ち込んだテンション
見上げたら
綺麗な虹が今
だって僕は雨男
いつでも君はがっかり
夢の中では晴れ男
目を覚ませば
やっぱり
どうせ僕は雨男
ふられふられて一人
そうさいつも雨男
靴下までしっとり
「A・M・E・O・T・O・K・O」
1 気になるアイツはポンチョ~ヌ
2 心はキミの影になりにき
3 想いのツヅリ
4 聖なる夜に~with you
5 ゴミ収集車の唄~私の四畳半ライブ
6 エスプレッソ
7 だって僕は雨男
8 自転車とクローバー
9 おやすみ
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