福山芳樹 - まだらの空 текст песни

Текст песни まだらの空 - 福山芳樹




暗い道に足音を立てて
昨日からの雨は降り続く
何てことなく過ぎていった
毎日が締め付ける
胸の中を駆けていった
ぼんやり重い夢
さよなら 愛しき街
涙はここに置いて 流されて
遠い空が少しだけ晴れてる
陽が差す頃どこまで行けるかな
足元は見ない様に
歩いてるつもりでも
いつの間にか立ち止まって
雨を抱きしめてる
さよなら 愛しき街
涙はここに置いて
さよなら 愛しき人
心は前を向いて
さよなら 愛しき街
涙はここに置いて 流されて





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