福山芳樹 - 赤い花びら текст песни

Текст песни 赤い花びら - 福山芳樹



今もなお絶えることなく
月もなく 真実もなく
何気ない空 昼下がり
黒いブーツが鳴り響き
ほこりまみれの白い花
赤く染め上げてく
降り注ぐ悲しみの雨
訪れる絶望の跡
鳴りやまぬ心臓の音
よみがえる静かな悪夢
赤い花びら踏みしめて
無邪気に踊る小さな手
長いスカートはひるがえり
花びらは何処かへ
今はもう闇に消えゆく
星もなく 足音もなく
今もなおたえることなく
月もなく真実のなく
あのやさしい時
青空まぶしい陽差し
ああ神よ何故
静まれ 静まれ
冷たい雨 石畳
赤い花びら流れ着き
見えない目が旅立つ日
最後に見た命
降り注ぐ悲しみの雨
訪れる絶望の跡
鳴りやまぬ心臓の音
よみがえる 静かな悪夢
赤い花びら寄りそって
眠る男の胸に咲き
愛の歌声響かせて
白い花に変わる
今はもう闇に消えゆく
星もなく足音もなく
今もなく絶えることなく
月もなく真実もなく




福山芳樹 - ALLEGORY
Альбом ALLEGORY
дата релиза
12-04-2006




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