Текст песни 喝采 - Toshinori Yonekura
いつものように
幕が開き
恋の歌うたう
わたしに
届いた報らせは
黒いふちどりが
ありました
あれは三年前
止めるアナタ
駅に残し
動き始めた汽車に
ひとり飛び乗った
ひなびた町の
昼下がり
教会の前に
たたずみ
喪服のわたしは
祈る言葉さえ
失くしてた
つたがからまる
白い壁
細いかげ長く
落として
ひとりのわたしは
こぼす涙さえ
忘れてた
暗い待合室
話すひともない
わたしの
耳に私のうたが
通りすぎてゆく
いつものように
幕が開く
降りそそぐ
ライトのその中
それでもわたしは
今日も恋の歌
うたってる

1 恋人よ
2 カサブランカ・ダンディ
3 PIECE OF MY WISH
4 瑠璃色の地球
5 好きで、好きで、好きで。
6 見上げてごらん夜の星を
7 喝采
8 接吻
9 浪漫飛行
10 誰より好きなのに
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