米倉千尋 - DISTANCE текст песни

Текст песни DISTANCE - 米倉千尋



果てしないあの空に 恋焦がれて
始まりの地を 目指せ
呆れる位 窮屈な日常 繰り返して
四角い窓の外に どんな夢を見ればいいのだろう
幼いころは 自由に使えた魔法だって
方程式の支配下で no cry 跡形もなく砕け散った
それでも...
I¥ll go my distance わずかに光る未来を
信じてるから 棘(いばら)の道を行く
果てしないあの空に 恋焦がれて
始まりの地を 目指せ
産まれる瞬間(とき)に 定められていた運命より
切り拓いてく勇気を 明日を 見つめていたい
「願いはきっと 強く思うほど叶えられる」
あなたがくれた言葉を believe in 抱きしめ信じ続けるから
いつまでも...
I¥ll go my distance 見果てぬ夢の彼方に
辿り着くまで 希望の旗を持つ
限りないあの空に 恋焦がれて
光射す地を 目指せ
I¥ll go my distance わずかに光る未来を
信じてるから 棘の道を行く
果てしないあの空に 恋焦がれて
始まりの地を 目指せ



Авторы: 米倉 千尋, Waka Takayama, 米倉 千尋, waka takayama



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