Kenshi Yonezu - Teenage Riot текст песни

Текст песни Teenage Riot - Kenshi Yonezu



潮溜まりで野たれ死ぬんだ
勇ましい背伸びの果ての面相
ワゴンで2足半額のコンバース
トワイライト匂い出すメロディー
今サイコロ振るように日々を生きて
ニタニタ笑う意味はあるか
誰も興味が無いそのGコードを
君は酷く
愛していたんだ
煩わしい心すら
いつかは全て灰になるのなら
その花弁を瓶に詰め込んで火を放て
今ここで
誰より強く願えば
そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
歌えるさ
カスみたいな
だけど確かな
Birthday birthday song
染みっ垂れ面が似合うダークホース
不貞腐れて開けた壁の穴
あの時言えなかった3文字
ブラスバンド鳴らし出すメロディー
真面目でもないのに賢しい顔で
ニヒリスト気取って包み
誰も聞いちゃいない
そのBコードを
それでもただ
信じていたんだ
よーいドンで鳴る銃の音を
いつの間にか聴き逃していた
地獄の奥底にタッチして走り出せ
今すぐに
誰より一人でいるなら
誰より誰かに届く歌を
歌えるさ
間の抜けた
だけど確かな
Birthday birthday song
持て余して
放り出した
叫び声は
取るに足らない
言葉ばかりが
並ぶ蚤の市に
また並んでいく
茶化されて
汚されて
恥辱の果て
辿り着いた
場所は何処だ
何度だって
歌ってしまうよ
何処にも行けないんだと
だからこそあなたに
会いたいんだと
煩わしい心すら
いつかは全て灰になるのなら
その花弁を瓶に詰め込んで火を放て
今ここで
誰より強く願えば
そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
歌えるさカスみたいな
だけど確かな
Birthday birthday song



Авторы: Kenshi Yonezu


Kenshi Yonezu - Flamingo / TEENAGE RIOT
Альбом Flamingo / TEENAGE RIOT
дата релиза
31-10-2018




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