Текст песни ひとり寝の子守唄 - 米良美一
ひとりで寝る時にはよォー
ひざっ小僧が寒かろう
おなごを抱くように
あたためておやりよ
ひとりで寝る時にはよォー
天井のねずみが
歌ってくれるだろう
いっしよに歌えるよ
ひとりで寝る時にはよォー
もみがら枕を
想い出がぬらすだろう
人恋しさに
ひとりで寝る時にはよォー
浮気な夜風が
トントン戸をたたき
お前を呼ぶだろう
ひとりで寝る時にはよォー
夜明けの青さが
教えてくれるだろう
一人者(ひとりもん)もいいもんだと
ひとりで寝る時にはよォー
ララララ...
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